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うつ病や精神を安定させる

 

うつ病に対してDHA・EPAが効果的という話があるのをご存知でしょうか。魚の消費量が多い国ほどうつ病になる人が少ないという相関関係をあらわしたデータもあるくらいで、他にもうつ病患者のうつ病の程度の差と赤血球膜のアラキドン酸(AA)/EPA比を調査したものでは、うつ病の程度が強いほどアラキドン酸偏重になっており、程度が軽いほどEPAの値が高いという相関関係が認められています。

 

またうつ病に関連したものとして自殺が挙げられますが、これは魚を普段から食べている人は、そうでない人に比べて自殺率が少ないという事は日本はもちろん、フィンランドやアメリカで行われた調査で分かっている事実です。

 

こうした多くの実験や調査からうつ病に対してDHAやEPAの効果効能があるのは事実のようだと分かってきているわけですが、DHAやEPAを摂取する事で脳内のセロトニンの働きを高める作用が、うつ病や自殺の抑制に影響しているのではないかと考えられています。

 

学校や会社に必ず1人はいる「キレやすい人」。ストレスによる不満を暴力で発散する人の事ですが、こうした衝動的、暴力的な人は血液中のDHAが少ないと言われています。

 

アメリカの博士による世界26カ国を対象にした調査では、対象の国の魚の消費量と他殺件数には逆相関の関係があり、魚を食べない国ほど殺人が多いという結果が出たそうです。つまり、魚を食べない人は暴力的で衝動的な行動に駆られやすいとも言えるわけです。

 

もちろん経済情勢や社会情勢、そして殺人を犯すほどの理由については様々あるので、魚を食べているか、そうでないかだけでは、測れない部分的な問題はあります。

 

誰もがストレスを受けた状態が続くと、心に余裕も無くなるために衝動的にカッとなりがちで、攻撃的になりやくなります。ですが日常的にDHAを摂取していると、年齢に関係なくストレスによる敵意性を抑える事が出来るという事です。

 

DHAの摂取でなぜ敵意性が抑えられるのかについての、詳しいメカニズムについては分かっていませんが、うつ病と同様にセロトニンの働きを良くすることが出来るという説が有力です。

 

セロトニンは感情のコントロールに関係している神経伝達物質のひとつで、セロトニンの減少などの状態にあると攻撃性が増すとされています。DHA不足が脳内のセロトニンの分泌や利用を鈍らせて、「キレる」大人や子供を増やしているのかもしれません。

 

 

血液をサラサラにするサプリDHA&EPA

 

血液をサラサラにするならDHAとEPAのサプリメントを飲むのが1番でしょう。DHA(ドコサヘキサエン酸)はEPA(エイコサペンタエン酸)と同様に主に魚に含まれている、オメガ3系脂肪酸、n-3多価不飽和脂肪酸の一つで、脳や神経組織、精子などに多く含まれています。

 

不飽和脂肪酸は生育に必須な成分であり、体内では合成できないα-リノレン酸やリノール酸を必須脂肪酸といいます。DHA・EPA・γ-リノレン酸はα-リノレン酸、アラキドン酸はリノール酸から合成されますが、この変換だけでは必要量を合成する事は出来ないため、広い意味で必須脂肪酸に含まれています。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)は魚や海獣を常食するイヌイットで脂肪摂取量が多いにも関わらず、血栓症や心疾患が大変に少ない事から、注目をされたn-3多価不飽和脂肪酸です。多価不飽和脂肪酸はDHAと同じく生育には必須な成分であり、体内で合成できないα-リノレン酸やリノール酸を狭い意味での必須脂肪酸と呼んでいます。

 

DHAとEPAは主に魚の油に含まれていて、生活習慣病予防の効果が期待されています。消費者庁による栄養素の根拠評価も心血管系リスクの減少、血中中性脂肪低下作用や関節リウマチ症状緩和などにAランクの評価が出ています。

 

我が国では昔から魚を食べる習慣がありましたが、現代では食文化が欧米化し、魚の摂取量が激減、逆に肉の摂取量が増加している事によって生活習慣病の危険度が上がっています。DHAは脂質ですが動物性脂質とは違う性質を持っているため、血液中の中性脂肪を減らす効果を持っているのです。

 

DHAやEPAは動脈硬化や脂質異常症、認知症、アトピー、アレルギーなどの予防や改善に効果が期待されていて、ガンの発生や転移を抑制するとも言われています。妊娠期や授乳期には胎児および乳児の発育のために、DHAを適量摂取する事が望ましいとされています。

 

安全性に関しては適切な摂取であれば、問題ないと考えられますが魚介類にアレルギーがある場合摂取を控えた方が良いでしょう。現時点では許容上限摂取量を設定するにはデータ不足が不十分とされていますが、現段階では食品からもサプリメントからも摂取については成人、小児ともに影響は無く、安全性への懸念は生じないと結論付けられました。

 

EPAやDHAは精神安定にも効果がある

 

EPAやDHAの効果はいろいろ聞きますが、精神安定や人の心にも効果がある事をご存知でしょうか。日本でもうつ病の人はいますが、他の国に比べると格段に発症率が低くなっています。更に発症率の多い国と魚の消費量を比べると、魚の消費量が少ないニュージーランドや西ドイツ、カナダ、フランスなどは、うつ病の発症率が高いという事が分かっています。

 

うつ病患者さんの症状の程度もEPAの割合が関連していて、症状が重いほどEPAの値が低く、軽度な人ほどEPAの値が高いという結果が出ています。うつ病の治療に関してEPAが有効だという明確なデータはまだ出ていませんが、その可能性は十分あると言えるでしょう。

 

学生を2つに分けて、片方には魚油のカプセル(DHA主体)を、もう片方には偽薬カプセル(大豆油主体)を3ヶ月間飲んでもらったところ、DHAに敵意性を抑制する作用がある事が分かりました。※敵意性があるというのは、キレやすいという状態で心理テストで判断したようですアメリカの博士のデータでは、魚の消費量と他殺件数に関係性があるとの事です。魚を食べない国ほど殺人が多く、食べる国ほど殺人が少ないという結果が出ているそうです(世界26カ国の調査)。

 

DHA摂取によって攻撃性が無くなり、精神面が安定するとの報告もあります。現代の社会はストレスも多いので、DHAによるストレス緩和の効果も期待されています。DHAは生理痛にも効果があるとされていて、実験などもされています。DHAを投与された患者さんの中で50人中42人、改善があったと答えています。

 

ではどうしてDHAで生理痛が緩和されるかですが、ホルモンに関係があり、生理痛が起こる原因の1つのプロスタグランジンというホルモンは、子宮を収縮させるために分泌されるものですが、痛みや炎症を起こす作用もあり、収縮する力が強いほど痛みがひどくなってしまいます。DHAにはこのプロスタグランジンの合成に必用な酵素の働きを抑えてくれる効果があります(EPAも同じような作用があるようです)。

 

個人差はもちろんあると思いますし、サプリメントの種類によっても効果は様々ですから試してみる価値はあるでしょう。自分に合った方法を見つけて、健康な生活を心がけましょう。参考に:EPAサプリのランキング

 

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